マッチングアプリ=求職サイトみたいなもん

ゆるゆる昼寝をしていて

目が覚めた瞬間、

 


アプリの登録だけしておこうかなと

ふと思った(笑)

 


ニート時代に

求職サイトをみるのと

同じくらいの感覚…

 


「仕事したくないんですけどねーー」

 


と言いながら興味本位で仕事をみていた。

 

 

 

ちなみにその時に気になったのは、

 


「占いの館」の

裏方サポートみたいなのと

 


「婚活サポーター」と

 


「探偵」だった(笑)

探偵は応募していない…

 

 

 

占いの館は応募したけれど、


「この仕事をしたら今後一切占いの仕事はできなくなります」


と言われたので面接前に断った。

私が占い師になる未来もあるかもしれないのにさ…


縛られるのはごめんだと思ったのだった。

 

 

 

婚活サポーターは、

フルタイムで正社員ということが

ネックで応募しなかった。

 


その代わり、

恋活・婚活のインスタ発信を始めた。

 

 

 

「私やりたいんですよね!でも、正社員は向いてないからあかんわー。個人的にサポートしたいんです!こういうかんじで、こういうかんじでー」

 


と親友にいったら、


「それじゃやりますか!」


と言われて即インスタのアカウントができた(笑)

 

 

当時、

お互い恋人はいなかったはずなのに…


その親友はまさかの

今年結婚したよ。


1年後は分からないもんだ…

 

 

 

 

 

 

マッチングアプリを再開することはないな。

だって、まだ諦めてないもん。(虎視眈々女)

 


と思っていたんだけれど、

 

 

求職サイトに登録するくらいはいいか…

と思い、気軽に登録だけしてみた。

 

 

「with」の診断テストだけやりたくなったと

いうのも大きな理由。

 

 

 

(また価値観をすり合わせるためのテストみたいなのが増えていた!定期的に診断も更新されるし、withってすごい熱心だなと思う。)

 

 

 

私自身のやる気はあまりないけれど、

出会いの門戸だけは開いとこうやと思った(笑)

 


今は鎖国状態だからね。

 


男女の出会い以前に、

全体的に鎖国してるけれどさ。

 

 

 

昨日、

恋活中の友人の報告を聞いて、 

 

それに勝手な考察とアドバイスをして思った。


私にも当てはまるぞ…

むしろ私に言ってるようなこというやん


と思って、

ちょっとやりたくなってしまったのもある。

 

自分の言葉に影響されてしまった(笑)

 

 

 

私と友人はタイプは違うんだけれど、

アナログ派なところは一緒である。

 

 

メッセージのやり取りよりも、直接会わないと興味を持てないし、情も入らないのだと思われる。


(逆に会えば、興味関心が持てる。ネタもできる)

 

 

そういうタイプにとって大事なのは、

 

実際に「会う」こと。


会って観察すること(笑)

 

 

ただ、会うまでのやり取りが

めんどくさいので疲れてしまうし

 

 

表面的なやり取りが苦痛だから、

マイペースにやり取りをしていると


相手とタイミングが合わないことが

多くなるのだ。

 

返信来なくなったら無駄に凹むしね…

 


「盛り上がったら即会う」くらいが大事で、

 

 

足を運ぶことをめんどくさがっては

いけないのだ。


(体育会系の営業の人みたいな感覚)

 

 

「人と興味本位で会う」ことを

好奇心で楽しめたらよいのではないかなと思う。

 


私もその感覚を大事にできたらなぁーと思う。

 

 

 

現実的には、

よっぽどじゃないと

たぶん会わないとは思うけどね。

 


いざという時のために(どうしても出会いがほしくなるタイミングがあるから)

 

また使える写真を集めておこう!と思った…

 


基本的に、映えを気にしないから、自然に写ってるものしかカメラになかった(笑)

 

かわいくないのだよなぁーー

 


アプリは写真もとても大事なので、

準備しておこうと思った。